ふなばしに13年ぶり !
栗原小巻のラネーフスカヤをお見逃しなく !
5年ぶりに、パリから戻った桜の園の領主ラネーフスカヤ。夫と息子を失いパリに逃れ、追ってきた恋人とのかりそめの恋もやがては終わり、戻ってきた領地は莫大な借金の抵当になっていた。チェーホフの代表作。新たな演出で、「桜の園のない生活は、とても考えられない。わたくしの魂はここでしか生きる事は出来ない…」
日にち | 時間 | |
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4月4日(火) | 夜 6:45~ | |
4月5日(水) | 昼 2:00~ | 夜 6:45~ |
4月6日(木) | 昼 2:00~ | |
4月7日(金) | 昼 2:00~ |
作 /アントン・P・チェーホフ
演出/加来英治
出演/栗原小巻 他
エイコーン
会場:船橋市民文化ホール