船橋市民文化ホールでお芝居を観るなら会員制のNPO法人ふなばし演劇鑑賞会へ!

上演作品紹介

第183回例会 蝋燭の灯、太陽の光
(2019年4/9~4/12)
2018年11月9日
舞台は1930年代、アメリカ南部アラバマ州の炭鉱町に住む一家の物語。劇作家テネシー・ウィリアムズ25歳の作品。 ★物語の舞台は、1927年ごろから36年ごろのアメリカ南部アラバマ州の炭鉱町。ブラム・ピルチャーは、長い年月 […]
第182回例会 柳橋物語
(2019年2/5~2/8)
2018年11月9日
原作は山本周五郎。主人公おせんの青春の喜びとかなしみ、希望と失意を交錯させた下町ものの傑作! ★江戸茅町の杉田屋で働く幸太と庄吉は、どちらも腕も良く人柄もいい。研ぎ職人源六の孫娘であるおせんは、どちらにも近しさと親しさを […]
第181回例会 オペラ アルレッキーノ
(2018年11/27~11/30)
2018年4月27日
生の音楽と言葉を大事にしているこんにゃく座が贈るカラフルでおしゃれで痛快なコメディオペラ お調子者の召使いアルレッキーノは、いつもお腹をすかせている道化もの。二人の主人に仕えれば、給料も食事も二倍になると、うまいこと二人 […]
第180回例会 蜜柑とユウウツ
(2018年10/2~10/5)
2018年4月27日
「倚りかからず」「わたしが一番きれいだったとき」などの女性詩人・茨木のり子の世界を、グループる・ばるの3人が演じます 多くの清冽な詩で知られる茨木のり子、死後に遺された1冊の詩集をめぐる物語。熟練されたグループる・ばるの […]
第179回例会 蟹工船
(2018年7/17~7/20)
2018年4月27日
観た後に、勇気が湧いた、元気が出た、心が優しくなったと未来に向かって生きていくために、心に栄養を注いでくれる芝居です 昭和の初めの頃―。食いつめて“自分を売る”より仕方がなくなった男たちが、函館の港に集まって来た。蟹工船 […]
第178回例会 三婆
(2018年5/15~5/18)
2018年4月27日
寄り添って支え合って生きていくことの大切さを感じる、人間喜劇の傑作です 東京オリンピックの前年、金融業を営んでいる武市浩蔵が、妾の家で亡くなった。妾宅で葬儀をしようと準備をしているところに、本妻が駆け込んでくる。浩蔵の妹 […]
第177回例会 怪談牡丹灯篭
(2018年4/3~4/6)
2018年4月27日
三遊亭圓朝が創作した怪談噺の傑作を舞台化。笑いが凌駕し、江戸の人情が機微よく描かれた文学座の財産演目 カランコロン、カランコロン、闇夜に響く下駄の音…。三遊亭圓朝の落語が底本となっているため、「怪談」でありながらも笑いが […]
第176回例会 マレーネ
(2018年1/23~1/26)
2017年10月26日
伝説の女優マレーネ・ディートリッヒが 旺なつきにより蘇ります! 圧巻の舞台をお楽しみに。 ★1970年代、代表的な大女優であるマレーネが、コンサートのためにパリを訪れます。楽屋入りしてからコンサートの幕が閉じるまで、イン […]
第175回例会 ミュージカル青空の休暇
(2017年11/15~11/17)
2017年2月1日
いずみたく没後20年記念の作品 イッツフォーリーズが送る 和製ミュージカル ご期待下さい 50年前真珠湾奇襲作戦の時、同じ攻撃機に乗っていた白河、栗城、早瀬は居場所のない老後生活を送っていた。この75歳の三人が一度も訪れ […]
第174回例会 萩咲く頃に
(2017年09/19~09/22)
2017年2月1日
「父さん、頑張ったんだよ、僕は」 東北のとある町で暮らす澤田家。これは、家族の絆を紡ぐ物語です ある良く晴れた秋の日。澤田家では、母・咲子と父・芳雄と、東京から帰省している娘・千秋が楽しい団らんの時間を過ごしていた。東北 […]

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